高齢者アラカルト37(ペット)

こんにちは
所得倍増計画の豊富秀吉です
ご覧いただきまことにありがとうございます
今日は高齢者とペットの事例をひとつ
大阪市内のマンションで80代の男性が孤独死し
愛犬が一匹残された。
男性の死亡後4~5日で発見されたため、犬は
元気だった。
しかし、飼い主が死亡しているため処分されることになる。
そこで、個人で動物愛護活動をしている島本さんに
飼い主探しが託された。
飼い主は探すことができた。
しかし普通は、殺処分に会う
年間殺処分される犬や猫は、17万5千匹にのぼっている。
またバーニーズマウンテンドッグやゴールデンリトルバー
などの大型犬を飼っても、結局飼いきれずに手放すことになる。
高齢者は、たしかにペットを飼う合理性はある。
したがって、高齢者がペットを購入するときは、飼えなくなる
ときのことを考えて、受け皿を決めてから購入する必要がある。
あなたの魂が救済されますように
豊富秀吉
所得倍増計画
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