高齢者アラカルト20(遺言)

こんんにちは
所得倍増計画の豊富秀吉です。
遺言の話の続き。
昔、武将や商人は子孫に遺言を残しました。
いくさに勝つための心得や商いを末永く続けるための
処世訓でした。
今の遺言は、財産の分け方を中心にしているため、心情を
書き残すことは少なくなりました。
付記事項といって書いてもわずかです。
しかし、生まれてから現在までの出来事や心情を中心に
書くのが本来の遺言だと思いますね。
少なくとも妻や子に宛てて楽しかったこと、辛かったこと、
お詫びすることや感謝することなど、その時々の思いを書いて
残してやればどれだけ故人との絆が深まることか。
豊富秀吉
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